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2022.07.29

不動産売買

投資用マンションを売却する具体的な方法3選

かつて、将来へ備えるつもりで購入したマンションも、いずれ売却を考えることもあるでしょう。
投資用マンションを上手に売却する準備については、こちらでお伝えしております。

「投資用マンションを売却する5つのステップ」

今回は、実際に売却へと進める際の具体的な選択肢についてお伝え致します。

目次

ぜ、投資用マンションは売り方によって価格が違ってくるのか

投資用マンションを売却する具体的な方法3選

①DMや電話などで営業してくる、直接買い取りを提案してくる会社へ売却をする

②現在管理を委託している会社に、そのまま売却を任せてみる

③第3の不動産会社にも、査定を依頼してみる

※ これらのいずれにも、メリット・デメリットがあります。

柴総合計画では30分無料相談を行っています

なぜ、投資用マンションは売り方によって価格が違ってくるのか

こたえは、投資用マンションで組むローンは、自宅を購入する際の住宅ローンとはまったく異なるものだからです。

言葉を言い変えれば、投資用マンション市場は大変特殊な世界であり、購入された方は、その特殊なローンを組んでいるケースが殆どです(これらローンの違いについては、また他の機会にお伝えします)。

「投資用マンション」売却をお考えの方には、例えばこのようなご事情があります。

✓だいぶ前に購入したが、残債も減ってきてそろそろ現金化したいので、急いでいる訳ではないのだが上手に売却を進めたい
✓資産形成のつもりで購入したが、不動産を持っているのが面倒になったので、まだ残債が残っているがなるべく残債を上廻る価格で売却を進めたい
✓数年前に購入したが、結婚を機に住宅ローンを組もうと思ったら先にこちらを売却するよう銀行に言われたため、まだ残債が多く残っているが、たとえ追加の支出を伴ったとしてもとにかく売却をしたい

このように「投資用マンション」を売却される方にはいくつもの背景があるのです。

それでは、いったいどう売却したら良いのでしょうか?

そこで今回は、投資用マンションを売却するそれぞれのご事情にあわせた、具体的な選択肢についてお伝えします。

投資用マンションを売却する具体的な方法3選

①DMや電話などで営業してくる、直接買い取りを提案してくる会社と売却交渉をする

投資用マンションを所有していると、どこからともなく営業のDMが届くことでしょう。

不動産の登記情報は法務局で誰でも閲覧することができます。現在はインターネットでも閲覧可能です。

そこには不動産の所有者と居住地が記載されておりますので、不要なDMが届くのを完全に止めることは出来ないとお考え下さい。

電話がかかってくる場合については、いったいどこから漏洩しているのか分かりません。
ただそれを追及したところで漏れているものは留まりませんので、たとえ煩わしくてもこれもまた仕方がないと諦めたほうが賢明です。

このように、不動産を所有している方々は頻繁な営業に苛まされていることと思います。

しかし、彼らは当然ながら不動産を購入したくて営業を仕掛けてくるのですから、その彼らを相手に交渉をするという選択肢もあります。

なかには「直接買取につき仲介手数料かかりません」を売り文句にしている業者も多く存在します。

注意が必要なのは、その相手先が信頼できる先なのか、ということです。その判断を自分だけでしなくてはいけないという難しさがあります。

なかには「3為専門業者」も混在しているので要注意です(3為業者については、また別の機会でお伝えします)。

そして仲介業者がいないと言うことは、すべての条件交渉をひとりでやると言うことです。
これらのリスクを背負って、取引を進めなくてはいけないことになります。

首尾よく高く売れることもあれば、思いのほか安くなることもあるでしょう。
この選択肢を選んだあなたは、その覚悟を持って望む必要があります。

②現在管理を委託している会社に、そのまま売却を任せてみる

賃貸不動産をご所有のほとんど方は、不動産会社へ管理を委託をしていると思います。

もちろん、その不動産会社へ売却の相談をしてみるのも選択肢のひとつです。

実際に、不動産の売却を進める際には、現在管理を委託している会社とのやり取りも生じます。
それであれば、まずは現在すでにお付き合いのある管理会社へ相談するのは自然な流れとも言えます。

しかし、ここでも注意が必要なのは、やはり信頼関係です。
高く売れるのか安くなってしまうのか、ご自身でご判断される必要があります。

出来ることなら、まずはインターネットなどで周辺相場などを調べて、知識を備えてから交渉へ望まれることをお勧めします。

③第3の不動産会社にも、査定を依頼してみる

前出の2つは、結局はご自身だけで判断をしていく難しさがありました。
しかし、売却を検討するにあたって比較的ゆとりのある方には、この手順をおすすめします。

これまで繰り返しお伝えしたように、投資用マンション市場は大変特殊な世界です。

よってこれを売却するには、この特殊な業界へ戻すのか、または広く一般市場で売却を進めるのかというおおきな二つの分かれ道があります。

前出の①と②は前者になります。売却を進めるのにゆとりのある方は後者も検討されてみると良いと思います。

ただし、二つの分かれ道と言ってももちろん同じ不動産市場ですので、大きく違わない可能性もあります。
これらの温度感は、金融業界の貸し出し姿勢や投資マインドに大きく左右されるのです。

良い不動産会社と巡り合えば、あなたのご事情を汲み取って、その条件の中からより良い売却方法を選んでくれることでしょう。

出来れば、複数社の中から相性の良さそうな先を選んでからお付き合いされることをお勧めします。

柴総合計画では不動産の売却に関する30分無料相談を行っています。

当社では、日ごろからさまざまな不動産オーナーのご相談を承っております。

投資用マンションに関するご相談は頻繁にお受けいたしますが、不動産は購入よりも売却するときの方が難しいのも実情です。

柴総合計画では、そのマンションの特性やご相談者様の状況を踏まえて総合的な判断をし、より良い売却のご提案を致します。

もし、投資用マンションの売却を検討したいというお考えの方は、ぜひ当社へご相談ください。