リノベーション・改修 renovation

リノベーションにも多角的視点が必要です

リノベーション相談の長所と短所

リノベーション会社にリノベーションを依頼

  • 自らの判断で、工事会社を選定することになる
  • 相見積りや追加工事の承認可否も、自ら行うことになる
  • 品質の良い工事 = 収益の改善 に繋がるのかは検証できない

不動産会社にリノベーションを依頼

  • 目的が、収益の改善や日常管理のしやすさに片寄りがちになる
  • 工事内容の詳細をチェックしたり、工事監理をすることはない
  • 工事会社の見積もりに、紹介料を上乗せしていることも多い

デザイン事務所に依頼

  • デザイン事務所の作品づくり、という観点になりやすい
  • 良いデザイン = 不動産価値の向上 に繋がるのかは不明確
  • デザインに片寄りすぎると、後の管理で不要な費用が生じることもある

当社のリノベーション2つの柱 two core pillars

当社のリノベーション2つの柱

不動産経営視点を持った一級建築士事務所だからこそ
2つの柱を持った運用をすることが可能になります。

収益UPにコミットして、かつデザイン性の向上、
不動産価値の向上につながるリノベーションをご提案します。