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2026.09.24

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『2026年住宅居住白書』公表

9月23日は不動産の日。
不動産の日アンケート調査結果『2026年住宅居住白書』が公表されました。


公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会および公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会は、20歳~65歳の全国の男女約5000名を対象に「住まいに関する定点/意識調査」を実施したということです。

<2026年度不動産の日 調査結果概要>
・「買い時だと思う」21.6%(+0.8pt)
・「買い時だと思わない」37.7%(+3.0pt)
・20代の住まい探し、53.4%が生成AIを利用!

♦ 「いま、不動産は買い時か」
・「買い時だと思う」との回答は21.6%で、前年より0.8pt増加。 理由の半数近くが「今後、住宅ローンの金利がさらに上昇しそうなので」。
・「買い時だと思わない」との回答は37.7%で、前年より3.0pt増加。 理由の半数近くが「価格が高騰しすぎているから」。

♦「持ち家派?賃貸派?」
→「持ち家派」63.3%(前年比+0.3pt)。「賃貸派」18.7%(前年比-1.2pt)。

♦「空き家に関する現状調査」
→既に空き家を所持、または将来所持の可能性があるとの回答が37.2%で、前年と比べほぼ横ばい。「放置・何も考えていない」が前年より2.0ポイント増加。家族での話し合いや売却・賃貸を始める前の段階に留まる人が少なくない。

♦「 不動産店選びで重視するポイント」
→「担当者」が最も高く25.0%(前年比+2.5pt)。次いで「ネット情報や口コミなどで評判」が18.7%(前年比-1.0pt)。

♦「 不動産店の担当者に期待すること」
→「わかりやすい説明」が最も高く21.4%。次いで「デメリットも含め隠さず情報を伝えること」が19.1%。

♦「 不動産店の担当者にどのようなサポートがあると安心できるか」
→「注意点も正直に教えてくれること」が最も高く48.4%(前年比+2.7pt)。説明の平易さと情報開示の姿勢が担当者への評価と取引の安心感を支えている。

♦「 安全な不動産取引ができるお店の証「ハトマーク」の認知度
→「見たこともあるし不動産店の目印であることも知っている」が29.7%で、前年とほぼ横ばい。

♦ 安全な不動産取引ができるお店の証・ハトマークの不動産店が加盟する「宅建協会(宅地建物取引業協会)」の認知度」
→「知っている」が38.1%で前年より6.1pt増加。

【新たに調査した主な項目】
♦「 住まい探しにおける生成AIの活用調査」
→住まい探しで生成Aiを何らかの形で利用した人は全体で33.9%。20代に限れば53.4%と過半数が住まい探しで生成AIを利用している。利用目的は「希望エリアの地域情報の収集・比較」が33.5%で最多。

♦ 「住宅ローン金利上昇による住宅購入検討の変化」
→「特に変化はない」が55.8%で最多。変化があった人に限れば、「購入を見送った/延期した」が28.7%で最多。

♦ 「住宅取得を諦めた・延長した経験に関する調査」
→「諦めた・延期した経験はない」が42.8%で最多。諦めた・延期した経験がある人に限った最大の理由は「自身の収入や経済状況」が23.1%で最多。

♦宅建協会が実施している広報キャンペーン 映画「正直不動産」とのタイアップポスターを不動産会社の店頭やSNSで見たことがあるか。
→「見たことがある」は27.8%。年代別にみると、20代は「見たことがある」が43.0%。

◆全宅連ホームページ掲載記事はこちら
【全宅連・全宅保証】不動産の日アンケート調査結果『2026年住宅居住白書』公表

「不動産の日」について
9月23日は「不動産の日」。
秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、昭和59年(1984年)に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が定めました。


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