リノベーションにも多角的視点が必要です
リノベーション相談の長所と短所
リノベーション会社にリノベーションを依頼
- 自らの判断で、工事会社を選定することになる
- 相見積りや追加工事の承認可否も、自ら行うことになる
- 品質の良い工事 = 収益の改善 に繋がるのかは検証できない
不動産会社にリノベーションを依頼
- 目的が、収益の改善や日常管理のしやすさに片寄りがちになる
- 工事内容の詳細をチェックしたり、工事監理をすることはない
- 工事会社の見積もりに、紹介料を上乗せしていることも多い
デザイン事務所に依頼
- デザイン事務所の作品づくり、という観点になりやすい
- 良いデザイン = 不動産価値の向上 に繋がるのかは不明確
- デザインに片寄りすぎると、後の管理で不要な費用が生じることもある
当社のリノベーション2つの柱 two core pillars

不動産経営視点を持った一級建築士事務所だからこそ
2つの柱を持った運用をすることが可能になります。
収益UPにコミットして、かつデザイン性の向上、
不動産価値の向上につながるリノベーションをご提案します。
Infomation 事例/お役立ち情報
リノベーション

2025.06.08
ビル再生・既存ビル活用の検討手順
既存ビルの活用は、以下の流れで検討を進めましょう。【1】現状の確認Ⅰ 既存資料 Ⅱ 点検修繕記録 Ⅲ 建物の現状 Ⅳ 耐震【2】活用方法の検討どう活用できるのか、資金計画と並行して確認【3】計画を実行
リノベーション

2025.05.20
ビルのフロアが空いた、これを機に、先を見た投資をしたい
■ご相談 このたびテナントの退去があり、ビルのフロアが空きました。これを機に先を見た投資をしたいが、何をしたらよいでしょうか。 ■回答
不動産売買

2025.05.13
顧客アンケートご紹介(共有名義マンションご売却:東京都K区)
◇当社のことは、どのように知りましたか?(複数可)☑ 知り合いから紹介された□ SNS検索で見つけた□ ホームページ検索で見つけた□ その他インターネット検索で見つけた◇当社へ依頼することを決定し