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2024.04.01

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東銀座アセットコンサルティング 装いをあらたに

令和6年4月1日 ~装いをあらたに~
~専門家の知識を結集して、不動産の課題を解決~

【 東銀座アセットコンサルティング 】

◆不動産の問題解決に特化したサービスです

✓Asset Solution Consulting/問題解決コンサルティング

✓Asset Revalue/再価値化

✓Asset Cash Exchange/現金化


毎月第3土曜日 無料相談会 開催(予約制)



◆不動産について、こんな悩みありませんか?

a このままだと、将来親族で揉めるのではないか

b いまの状態だと売りにくいと言われたが、将来に向けた準備を進めたい

c 高齢の親はこのまま住みたいと言っているが、何らか準備が必要なのではないか

d 家業である本業へと集中したいのだが、代々所有する不動産については誰かと相談していきたい

e 違法建築だと言われたが、今後どう対応したら良いのだろうか
 ↓
このようなお悩みを、専門家の知識を結集して、解決へと導きます!


初回無料相談はこちら(Googleフォーム)

 

◆多彩な専門家と連携しております

税理士
不動産にとって、税金の知識は必須です。
売買をする際にはもちろんのこと、所有しているだけでも税金の知識を身につけておかないと、いつのまにか損をしかねません。
よって、ただ単に不動産の売買価格や家賃収入にとらわれることなく、全体を俯瞰して判断する必要があるのです。
それには、税理士による助言は欠かすことができません。
◇このような方には、私たちと税理士が連携したサポートがお勧めです
・相続が発生した際に、相続税を納めることができるのかが不安だ
・このまま相続が発生したら、不動産が共有になってしまいそうで、その後が心配だ
・所有する不動産を売却した後に税金を納める必要があると聞いたが、売った後に自由に使える現金は幾らくらい手元に残るのだろうか

公認会計士
企業の成長にあわせて、経営課題もきっと変わっていくことでしょう。
顧問会計士と連携して経営戦略をたてる際には、財務状況の分析をされることと思います。
その折には、ぜひバランスシートを点検してください。
もし企業の資産に「不動産」が潜んでいたら、要注意です。
そこには、必ず「含み損」や「含み益」があるからです。
ぜひ、健全な財務状態を維持確認して頂き、理想の成長戦略を描いてください。
◇このような方には、私たちと公認会計士が連携したサポートがお勧めです
・ここのところ好業績が続いているので、今のうちに所有している不動産を何らか活用していきたい
・企業としての業歴は長く不動産も所有しているのだが、事業環境の変化によって不動産はあまり必要が無くなってきている
・前期と前々期が赤字決算のため、これ以上赤字決算を続けるわけにはいかないため、保有する不動産を期中に売却するべきか検討したい

行政書士
おもに遺言や後見を扱われる先生方にとって、不動産に関する知識はとても重要となります。
なぜなら、将来、クライアントが所有する不動産について重要な判断を助言する立場になるからです。
遺産分割を円滑に進める際には不動産の価値検証も必要ですし、遺言によって不動産を売却する際にも不動産会社へ丸投げという訳にはいきません。
そこで私たちによるサポートが必要となります。
◇このような方には、私たちと行政書士が連携したサポートがお勧めです
・将来に備えて「遺言」「後見人」「家族信託」など様々なことを言われるが、自分たちには何が最適なのか聞きたい
・所有している不動産を将来だれにどう託していくのか、遺言によって整理しておきたい
・親が所有する不動産について、自分たちの代で話し合った方が良いと思うが、どうやって手をつけたら良いかわからない

司法書士
不動産のことをいろいろと進める際には、かならずご登場頂くことになります。
じつは、私たちの暮らしのなかで「登記」とは身近な存在なのです。
最近話題の「家族信託」も、司法書士によるサポートが必要となります。
しかも昨今の民法改正により、これまで義務では無かった相続登記や住所変更登記が、今後は義務化されます。
さらに法人の場合には、不動産以外の場面でも役員変更登記や所在地移転の登記などで依頼することになりますので、司法書士へお願いする機会というのは案外と多いのです。
◇このような方には、私たちと司法書士が連携したサポートがお勧めです
・今すぐにではないが、親が所有する不動産について将来どうにかできるように準備をしておきたい
・将来、親の所有する不動産をこちらの判断で売却できるように準備して、いざというとき介護費用に当てられるようにしておきたい
・借入の返済が完了したので、相続や売却に備えて抵当権を抹消しておきたい

弁護士
ご説明するまでもなく、法律の専門家です。
弁護士はトラブルの際に登場する印象が強いですが、トラブルを回避する場面においても大変重要な役割を果たしてくれます。
また、相手方と強く交渉を重ねてもらうための代理人は、やはり弁護士へ依頼するよりほか有りません。
不動産には様々な権利者が関与してくることも多いため、弁護士によるサポートも必要となるのです。
◇このような方には、私たちと弁護士が連携したサポートがお勧めです
・揉め事にはしたくないのだが、いつまで経っても解決の糸口が見つからない
・協議をしている相手と、条件的にこちらが不利にならないような交渉をしてもらいたい
・現在交渉中である相手方に、代理人と称する弁護士が現れた

保険募集人/ファイナンシャルプランナー
この方々のなかには、クライアントを中長期的にサポートされている真摯な方も多くおられます。
ところが、もし不動産が資産として有効活用されていなければ、本業の足を引っ張りかねません。
よって、顧客の将来設計やリスク管理、資産運用をアドバイスしていく中で、ご所有されている不動産の点検は欠かせないはずなのです。
◇このような方には、私たちと保険募集人/ファイナンシャルプランナーが連携したサポートがお勧めです
・先々の資産運用を考えていきたいが、まずは所有している不動産が気になっている
・所有している不動産が、うまく活用されていないのではないかと、疑問に感じている
・相続や事業承継に向けて保険商品の活用が有効だと思っているが、その前にまずは所有している不動産の問題を解決したい

中小企業診断士/経営(M&A)コンサルタント
経営者の想いを実現するために、強力なパートナーとしてサポートされている方々です。
おそらく社内環境や財務状況などあらゆる分野を点検されていると思いますが、もし所有している不動産が有効活用されていなければ、本業の足を引っ張りかねません。
また、その不動産が健全な状態であることが確認出来れば、安心して成長戦略を描いていくことができることでしょう。
◇このような方には、私たちと中小企業診断士/経営(M&A)コンサルタントが連携したサポートがお勧めです
・経営方針の転換によって所有している不動産を活用方法を変えたいのだが、勝手に変えても法律上の問題はないのだろうか
・企業が所有する不動産を整理して流動資産を増やし、新規事業を立ち上げる準備をすすめたい
・M&Aによって企業を買収したが、その企業が所有している不動産の有効活用について検討したい

土地家屋調査士(測量士)
土地家屋調査士や測量士のことを、皆様は土地や家屋を測量をする先生だと思われがちです。
もちろん間違いでは無いのですが、彼らの業務内容はそれをはるかに超えています。
あなたが現在、そして将来にわたってトラブルに巻き込まれないようにサポートしてくれる、とても頼りになる存在なのです。
◇このような方には、私たちと土地家屋調査士が連携したサポートがお勧めです
・所有している土地の一部だけ売却しようと検討している
・近々不動産の売却を考えているが、土地の境界をはっきりさせた方が良いと聞いたことがある
・売却しようとしている土地の中に、すでに取り壊した建物の登記が残っているようだ

不動産鑑定士
公示地価や路線価など、いつもニュースで報じられる公共の評価をされている不動産評価の専門家です。
しかし一般の方々にとって、不動産鑑定士がどのような際に役に立つのか、よく分からないと思います。
ところが、不動産鑑定士へ相談することが望ましい、というケースは案外と多いのです。
◇このような方には、私たちと不動産鑑定士が連携したサポートがお勧めです
・複雑な不動産を相続するのだが、相続税が高くなりすぎないよう適切に評価をしてもらいたい
・親族とどの不動産をどう分けるのか協議しているが、どうも折り合いがつかない
・現在交渉中である相手方から不動産の価格を提示されたが、それが適切なのかどうか検証したい


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私たちにご縁のあった方々が、少しでも明るく前向きで元気になる暮らし方ができるように願っております。

令和6年4月1日
東銀座アセットコンサルティング
(旧)東銀座アセットソリューションパートナーズ
株式会社柴総合計画

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