事例/お役立ち情報 Infomation

2021.11.06

不動産売買

水路を跨いで、接道要件を満たしていることはあるのでしょうか?

実は、あるのです。

接道に関しては、我々も大変慎重に調査をするポイントになります。不動産の評価に大きな影響を与えるからです。税理士の先生方も大変難儀をされていると、良くお聞きします。

このような調査の際に役立つ資料として、お客様ご所有の資料から「当該物件の建築確認申請書(図面)」や「建築図面(青焼き、コピーなど)」があります。

また、役所を調査して「当該物件の建築計画概要書」「近隣の建築計画概要書」を確認することも有効です。

これらの資料を元に、本件が接道しているのかどうかを調べたうえで、役所の担当窓口へ最終確認を取る手順が確実です。

なお接道に関しては、ご所有者がよくご存知のことも多くあります。まずはご所有者に確認したうえで、現地調査と役所調査へ臨まれることをお勧め致します。

※ 今回は、税理士向け勉強会で頂戴したご質問に対する回答でした。